
私たちについて
大切な資産の今後、ご自身のペースでゆっくり考えていきませんか?
空き家管理に特化したサービスを提供し、地域社会に貢献していくことを目指す法人です。
私たちの提供するサービスはシンプルです。
基本パッケージとして空き家の外部確認、空き家に関する相続等の相談、必要に応じて外部の事業者の紹介を行います。
空き家の所有者の方が心のゆとり・安心感を持ちながら次の活用方法を決めることに貢献していきたいと考えます。


設立に至った背景

今まで仕事を通じて多くの不動産関連の話を耳にしてきました。
その中でも多いことが2つあり、1つ目はその不動産に対する所有者の方の思い入れで、2つ目は地域社会からの空き家に対する不安や不満です。両方共に私たちからすればよく理解できることではあり、日々考えさせられる話でありました。
"もの"には写真や文房具の小さなものから自動車のような大きなものまであり、それには所有者それぞれ、お金ではない価値があります。その中でも建物や土地などの不動産は思い入れが特に強いと日々痛感します。資産の特徴柄、一度手放せば二度と手に入らない可能性が高いものですし、手放すのにも覚悟がいるものです。不動産会社の業務に従事すればどうしても利益追求の方向性が強い話になってしまいますが、それでも時々、会話を重ねれば重ねるほど、想いがあるものをそこまで早く手放したり、変えたりせず、気持ちの整理ができた時を待てば良いのではないのかと思うこともあるものです。
一方で、「20年近く空き家の家の前を歩いていたら、その家の一部が落下してきて、危うく当たりそうになった」や、「今にも壊れそうな空き家が家の近くにあり、小さい子供がいるのでケガしないか心配なのでどうにかしてほしい」、「街が汚く見えるのできちんと管理してほしい」などの近隣の方々の不安や不満の声や、空き家から不審火が出て火事が発生する事件など、空き家の適切な維持・管理ができていないことが原因だと考えられる問題の発生も多く耳にするようになってきました。
そのような中で、所有者の方も近隣の方も共に不安や不満を解消することができないかと考えはじめるようになりました。所有者の方々と、焦らず、共に次の活用を考えていくことができ、かつ、近隣住民の方も少しでも安心して過ごすことができる環境創りに一役を担い地域社会に貢献できないかと考えたのがこの法人設立の背景です。

サポートメンバー紹介

共同創業者・代表理事
稲垣 一樹(行政書士、宅建士)
大学卒業後、地元の金融機関に勤務し、住宅ローンなどの不動産関連の業務の他、預金の相続手続きなど、個人のお客様の資産形成のお手伝いをはじめ、多岐にわたる業務に携わってまいりました。
その後、不動産会社に勤務し、空き家や空き地の売却や活用のお手伝いに携わってきました。 一方、行政書士としても活動しており、相続関連の業務を中心に様々なお客様のご相談に乗らせていただいております。
空き家を所有されている方の多くは、管理をしなければいけないと感じているものの、様々な事情により手つかずのままとなっていて不安を抱えているケースが多くあります。また空き家の周辺で生活される方からは、「あの空き家のブロック塀が傾きかけていて危ない」「犯罪に使われないか怖い」などの声が上がります。私たちの仕事は、空き家管理を通じて所有者様の負担を軽減し、ひいては地域住民の方々が安心して暮らせる街づくりに貢献することだと考えております。
これまで培ってきた経験を活かして、心を込めたご対応をさせていただきます。是非ともお気軽にご相談ください。

共同創業者・理事
鎌滝 智久(宅建士)
不動産業界で10年以上、土地や住まいに関わる仕事をしてきました。
その後、アウトドアメーカーではモバイルハウスの事業を担当し、自然と共にある暮らしや、新しい住まいの形を提案してきました。
現在は、空き家の管理を通じて「使われなくなった家にもう一度、命を吹き込む」ような仕事をしています。
定期的な見回り、草刈り、清掃など、日々の管理に関することから、「どうしたらいいかわからない…」という漠然としたお悩みまで、どんなことでもお気軽にご相談ください。
クライミングやキャンプが趣味で、自然や地域に寄り添う暮らしを大切にしています。人と人とのご縁を大事に、誠実に対応させていただきますので、まずは「ちょっと話を聞いてみたい」くらいの気持ちでOKです。 空き家に関するちょっとした不安や疑問、どうぞ気軽にご連絡くださいね。